五十沢の写真をアップします。
8/15~17の上流部
2009年8月12日水曜日
イワンヤ沢
8月7日(金)
天候が悪く本来の予定の沢は入ることが出来ず、帰宅しようと車を走らせていると・・・
成瀬「そういえば、この辺りにイワンヤ沢という面白そうな沢があったな」
ということで、イワンヤ沢に行ってみることにしました。
ただし、雨が降ったら厳しそうだから、とりあえず行ってみてどうか?という感じです。
車を止めて30分ほどでイワンヤ沢の出合に到着。
そこからイワンヤ沢を1時間ほど溯っていくと、1:1の二俣に到着します。
それまでは20m滝とトンネル滝がありますが、右岸から巻きます。
出発した時間が遅かったから、二俣到着は夕方になってしまい、本日はここまで。
しかし、やっと沢に入れたなー。
二俣手前は暗いもののまあまあ良い場所があり、そこで焚き火をしてごろ寝。
8日(土)
「いいかー、6時には起きるぞ」と言っていたけど、起きたら7時過ぎ。
今日もいつものパターンです。
8時45分過ぎに出発して、まずは右俣に入りました。
出だしからいきなり滝です。
滝の上。見ている所は低い滝です。ここはショルダーでした。
いつもショルダーだと下なのはつらいです。
その先も滝が続き、、、
滝の上は開けて、ここで終了です。
ここまで2時間半弱です。
懸垂で二俣まで戻り、今度は左俣へ。
ここで終了にして、懸垂で降りました。
イワンヤ沢は石灰岩ゴルジュがすばらしかったです。
短かいのは残念ですが、右俣・左俣の両方をやればけっこう充実します。
あと、この沢はびっくりするぐらいヌルヌルしていました。
なんだか久々にゴルジュの沢に行って、楽しかったです。
沢に対しての気持ちがいまいち無くなってきているのを感じていたけど、今回の沢を終えて沢への気持ちが戻ってきたのを感じたのが一番良かったです。
さて、来週はもう一度新潟の沢へ行く予定だけど、今度こそ天気が良いといいなあ。
天候が悪く本来の予定の沢は入ることが出来ず、帰宅しようと車を走らせていると・・・
成瀬「そういえば、この辺りにイワンヤ沢という面白そうな沢があったな」
ということで、イワンヤ沢に行ってみることにしました。
ただし、雨が降ったら厳しそうだから、とりあえず行ってみてどうか?という感じです。
車を止めて30分ほどでイワンヤ沢の出合に到着。
そこからイワンヤ沢を1時間ほど溯っていくと、1:1の二俣に到着します。
それまでは20m滝とトンネル滝がありますが、右岸から巻きます。
出発した時間が遅かったから、二俣到着は夕方になってしまい、本日はここまで。
しかし、やっと沢に入れたなー。
二俣手前は暗いもののまあまあ良い場所があり、そこで焚き火をしてごろ寝。
8日(土)
「いいかー、6時には起きるぞ」と言っていたけど、起きたら7時過ぎ。
今日もいつものパターンです。
8時45分過ぎに出発して、まずは右俣に入りました。
出だしからいきなり滝です。
ナッツ、カム、ハーケンで人工です
滝の上。見ている所は低い滝です。ここはショルダーでした。
いつもショルダーだと下なのはつらいです。
その先も滝が続き、、、
だんだんと狭くなって、こんなになってきました
本来は核心となるだろう滝。残置あり。
滝上から下を見る。立派なゴルジュです。
最後の滝
滝の上は開けて、ここで終了です。
ここまで2時間半弱です。
懸垂で二俣まで戻り、今度は左俣へ。
こっちも良さそうだ!
フリー~ハーケンの人工~フリー
核心の滝。ハーケンが入らず悪そうでした。
ゴルジュが終わるとそこは桃源郷のような場所でした
とても穏やかで、きれいで良い場所でした
こっちは1時間半でした。ここで終了にして、懸垂で降りました。
左俣も立派なゴルジュです!
終わって、河原を歩いているとき、陽がきれいでした
途中から雨がザーザーになりました。イワンヤ沢は石灰岩ゴルジュがすばらしかったです。
短かいのは残念ですが、右俣・左俣の両方をやればけっこう充実します。
あと、この沢はびっくりするぐらいヌルヌルしていました。
なんだか久々にゴルジュの沢に行って、楽しかったです。
沢に対しての気持ちがいまいち無くなってきているのを感じていたけど、今回の沢を終えて沢への気持ちが戻ってきたのを感じたのが一番良かったです。
さて、来週はもう一度新潟の沢へ行く予定だけど、今度こそ天気が良いといいなあ。
2009年5月10日日曜日
ガンジャ
今日は鬼へ。
暖かくていいかなーと思っていたけど、ちょっと暑かったです。
入門とファーストでアップして今日も「ガンジャ」(5.13d)をやりました。
1回目はけっこういい感じで進み、右手ピンチから左手アンダーを止められたけど、右手をアンダーに添えようとしたら落ちてしまいました。
やっぱり右手はアンダーで中継せずに直接取りに行くことにしました。
で、しばらく休んだ2回目は、けっこう安定して登れて、左手アンダーも止まり、右手のサイドもとれてました。そこから後は今までもほとんど失敗したことが無いので、割と落ち着いて登れました。核心のクリップは結局飛ばしたのでそこは少し緊張しましたが。
そして、やっと登れましたー。
ガンジャにトライしている方々に色々聞いたり、登っている姿を見てヒントをもらったり、それで登れたので、今日はみんなに祝福していただいて、嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。
さーて、次は何をやろうかな?
写真は4月のトライ時にN良君が撮ってくれたものです。
2009年4月8日水曜日
俺は沢ヤだ!/成瀬陽一

いよいよ発売です。
僕も校正とかでかなり手伝ったし、僕の撮った写真も載っています。
やっと形になり嬉しいです。
2007年7月号(6月15日発売)の岳人に「単行本になります」と書かれて、もう2年近くなってしまいました。ずいぶん遅くなりましたが、決してサボっていた訳ではありません。確かにしばらくは「本になるらしいんだよー」と他人事のように言っていましたが、去年の正月の台湾から帰ってからは、ずっと「ゲンコウゲンコウ」と言いながら書いたり直したりを繰り返していました。
もともとは去年の夏には出るはずでしたが、ずるずると延びてしまい、やっと出ることになりました。
岳人の連載「俺は沢ヤだ!」や、それ以外の岳人の記事で一度発表したものもありますが、それらも大幅に書き換えています。また、書き下ろしたものも多いので、連載を読んだ方も十分楽しめると思います。
内容は沢登りの事になりますが、そこに込められているのは、未知なる世界との出会い、野生生物たちとの出会い、自然の中に入っていくことの大切さです。
沢登りをやる人はもちろんですが、やらない人にも読んで欲しいです。十分面白いと思います。
フリークライマーの皆さんにも読んで欲しいな。
「俺は沢ヤだ!」の写真もご覧ください。
書名:俺は沢ヤだ!
著者:成瀬陽一
発売日: 2009/3/16
価格: ¥ 1,500
出版社: 東京新聞出版局
【目 次】
序章=俺は沢ヤだ!危機一髪!台湾豊坪渓下流部
第1章=沢ヤ成瀬の生い立ち
第2章=日本の大渓谷 黒部川剱沢
第3章=ゴルジュとエロスの不思議な相関 称名川ザクロ谷
第4章=大滝登攀のひそかな悦び 春川万滝沢
第5章=探検的沢登りの勧め 富士山麓景ヶ島渓谷と御嶽山赤川地獄谷
第6章=神の領域 大理石の大回廊 台湾三棧渓
最終章=沢登りの地平を拓くもの 世界における沢登りの可能性
オフィシャルの紹介文
軽妙な文体で危険な山行を報告した、岳人の好評連載企画「俺は沢ヤだ!」が大幅に加筆され、待望の単行本として出版される。
山登りを知らない人からベテランまでを魅了した「渓谷溯行家(けいこくそこうか)」成瀬陽一が、その登山人生をまとめた渾身の一冊。
豊富な登山家経験をもとに披露される世界観。冒険談でありながら実用的な登山記。
数多くの写真のほか地図、溯行図、銘渓一覧など役立つ情報もたっぷり盛り込んだ。
実用、読物双方の魅力を兼ねそなえた完成度の高い本書は、登山愛好家だけでく、幅広い層の読者を楽しませてくれる。
【著者紹介】
成瀬 陽一(なるせ・よういち)
1962年愛知県豊田市生まれ。20歳で沢登りに出会い、以後今日まで25年間国内外で沢ざんまいの日々。大学卒業と同時に南アルプス山麓のフリースクールにスタッフとして参加。山村の暮らし、子供たちとのかかわりのなかあらたなる人生観を得てきた。現在は黄柳野高校非常勤講師。理科・環境担当。探検部顧問。
2009年3月30日月曜日
「俺は沢ヤだ!」の写真
成瀬さんの「俺は沢ヤだ!」には写真が結構載っていますが、残念ながら巻頭の数ページ以外は白黒です。
カラーで見ていただきたいと思うので、僕が撮ったものに関してはここに載せたいと思います。
名前が入ってないけど、僕が撮ったものというのもいくつかありました。
カラーで見ていただきたいと思うので、僕が撮ったものに関してはここに載せたいと思います。
名前が入ってないけど、僕が撮ったものというのもいくつかありました。
扉 大台・真砂谷奥八町滝
P5 台湾・豊坪渓
P11 台湾・豊坪渓
P70 頸城・滝ノ内沢一条ノ滝
P75 九州・由布川峡谷
P100 真砂谷奥八町滝
P100 四国・程野滝群、西滝名
P101 四国・程野滝群、権現滝
P147 台湾・豊坪渓
2009年2月23日月曜日
イマジン
20日(土)はM永君とAと豊田に行きました。
いつもの道で向かっていると、道の脇には雪が。
作手の辺りは前日は雪だったようです。
岩が乾いていると良いんだけど・・・と思いながら天下峰に向かいました。
途中は道が凍っていて、事故っている車を見かけました。
帰りもその近くで事故っている車を見かけました。日当たりの悪いところは要注意ですね。
天下峰に到着すると、雪はかけらも無く、登れる状態だったのでほっとしましたが、9時半過ぎに到着したのに誰もいませんでした。
そのあとも4組ぐらいしか来ず、すいていました。
土曜日だし、前日まで天気が悪かったからかな?
僕は天下峰ではルート36と北北西を登っただけで、あとはM永君やAのビレイをしたりして、のんびり。
13時半頃に大田城址・「イマジン」(5.12b?)へ移動して、K林君と合流。
イマジンに着くと、K林君はボルダーでのアップを終えて準備万端だったので、K林君-僕の順番でトライしました。
僕は1トライ目はプロテクションがうまく取れるか心配で、登る前はかなり緊張しました。案の定プロテクションのセットにいちいち時間がかかり、結構時間をかけて左のクラックに移る手前に到着。粘って時間をかけすぎてしまい、パンプしすぎて、左のクラックに手が出せませんでした。
テンションしてぶら下がっていても、腕が張りすぎて痛かったです。
そして、最後のマントルはなかなかうまく出来ないです。ずっといられるんだけど、上がろうとするとバランスを崩して落ちそうになります。ここで落ちたくは無いけど、落ちるのかなーと思いつつ1トライ目が終了しました。
2トライ目はプロテクションを何をどこに入れるか分かっていたので、1回目よりは順調に左クラックへ移るところへ到着。
でも、結構疲れてきていて、3トライ目は無いのかな・・・という感じだったので、気合を入れて左のクラックに移りました。右手を出す瞬間危うかったですが、なんとか左クラックに移ることが出来て、あとは結晶地獄の痛いハンドに耐えて(テーピングしてなかったのでめちゃくちゃ痛かった)マントル。
やっぱりうまく出来なくて、ずりずり上がっていったら、最後は足が完全にロープの内側に入ってしまいこれで落ちたらやばいなーという感じでしたが、ここで落ちるわけには行かないと思い、ずりずりずりずりしながら登りました。
土・日・月・火・木と登っていて(登りすぎだ)、疲れが抜けていなくて、ちょっと今日は厳しいかなという感じだったので、登れて良かったです。もしかして第3登なんでしょうか?まあ、誰か登っているのかな?
K林君は良い感じだったけど、あと一歩で登れず。
しばらく来れないので、次は3月になってしまうと嘆いていましたが、たぶんすぐ登れるでしょう。登ったら次はあのクラックやりましょう。
追記(2/25)
イマジンのグレードについて
100岩場には「クラックの好ルート」とだけ説明があり、5.11と書かれていました。
その後に出た、豊田のトポ「ONBUNIDAKKO」には
---
「イマジン」5.12
ハングしたクラックルート。トップロープでしか登られていなかったが、(TRでも振られ止め用にフレンズが必要)、開拓より10数年ぶりに鈴木邦治によりリードされ「5.12bぐらいでは」とグレード付けされたようです。他のクライマー間ではそれ以上と言う意見が多い。
イマジン人気は今も高く、早く鈴木邦治に続く二、三登クライマーを見たいものです。
---
と書かれています。
僕自身は11台のクラックはアダム(11b)・スイートジャム(11c)しか登ったことが無く、あとはイブ(11c)をTRで2~3回触った程度で、このへんのグレードはまだ良く分からないです。
イマジンの登り方はフェース的なので、フェースのグレード感覚では5.11cか5.11dくらいに感じましたが、クラックの経験が豊かなクーニーさんが12bと言うなら、それぐらいなのかなー?と思っていました。
それに、12bだったら嬉しいかなというのもありましたが。
しかし、クーニーさんは
「イマジンのナンバー(グレード)については何もコメントして無いよ。イブ、スイートジャムと同じくらい。とはコメントしたかな?イブの11cは辛めに感じてるけど。 12bは無いだろう!」
という風に言っていました。
するとやっぱり5.11c~dぐらいって事なんでしょうね。
納得しました。
まあ、グレードがいくつにせよ、良いルートという事には変わりは無いので、どんどん色んな人に登って欲しいなと思います。





























































