2009年2月23日月曜日
イマジン
20日(土)はM永君とAと豊田に行きました。
いつもの道で向かっていると、道の脇には雪が。
作手の辺りは前日は雪だったようです。
岩が乾いていると良いんだけど・・・と思いながら天下峰に向かいました。
途中は道が凍っていて、事故っている車を見かけました。
帰りもその近くで事故っている車を見かけました。日当たりの悪いところは要注意ですね。
天下峰に到着すると、雪はかけらも無く、登れる状態だったのでほっとしましたが、9時半過ぎに到着したのに誰もいませんでした。
そのあとも4組ぐらいしか来ず、すいていました。
土曜日だし、前日まで天気が悪かったからかな?
僕は天下峰ではルート36と北北西を登っただけで、あとはM永君やAのビレイをしたりして、のんびり。
13時半頃に大田城址・「イマジン」(5.12b?)へ移動して、K林君と合流。
イマジンに着くと、K林君はボルダーでのアップを終えて準備万端だったので、K林君-僕の順番でトライしました。
僕は1トライ目はプロテクションがうまく取れるか心配で、登る前はかなり緊張しました。案の定プロテクションのセットにいちいち時間がかかり、結構時間をかけて左のクラックに移る手前に到着。粘って時間をかけすぎてしまい、パンプしすぎて、左のクラックに手が出せませんでした。
テンションしてぶら下がっていても、腕が張りすぎて痛かったです。
そして、最後のマントルはなかなかうまく出来ないです。ずっといられるんだけど、上がろうとするとバランスを崩して落ちそうになります。ここで落ちたくは無いけど、落ちるのかなーと思いつつ1トライ目が終了しました。
2トライ目はプロテクションを何をどこに入れるか分かっていたので、1回目よりは順調に左クラックへ移るところへ到着。
でも、結構疲れてきていて、3トライ目は無いのかな・・・という感じだったので、気合を入れて左のクラックに移りました。右手を出す瞬間危うかったですが、なんとか左クラックに移ることが出来て、あとは結晶地獄の痛いハンドに耐えて(テーピングしてなかったのでめちゃくちゃ痛かった)マントル。
やっぱりうまく出来なくて、ずりずり上がっていったら、最後は足が完全にロープの内側に入ってしまいこれで落ちたらやばいなーという感じでしたが、ここで落ちるわけには行かないと思い、ずりずりずりずりしながら登りました。
土・日・月・火・木と登っていて(登りすぎだ)、疲れが抜けていなくて、ちょっと今日は厳しいかなという感じだったので、登れて良かったです。もしかして第3登なんでしょうか?まあ、誰か登っているのかな?
K林君は良い感じだったけど、あと一歩で登れず。
しばらく来れないので、次は3月になってしまうと嘆いていましたが、たぶんすぐ登れるでしょう。登ったら次はあのクラックやりましょう。
追記(2/25)
イマジンのグレードについて
100岩場には「クラックの好ルート」とだけ説明があり、5.11と書かれていました。
その後に出た、豊田のトポ「ONBUNIDAKKO」には
---
「イマジン」5.12
ハングしたクラックルート。トップロープでしか登られていなかったが、(TRでも振られ止め用にフレンズが必要)、開拓より10数年ぶりに鈴木邦治によりリードされ「5.12bぐらいでは」とグレード付けされたようです。他のクライマー間ではそれ以上と言う意見が多い。
イマジン人気は今も高く、早く鈴木邦治に続く二、三登クライマーを見たいものです。
---
と書かれています。
僕自身は11台のクラックはアダム(11b)・スイートジャム(11c)しか登ったことが無く、あとはイブ(11c)をTRで2~3回触った程度で、このへんのグレードはまだ良く分からないです。
イマジンの登り方はフェース的なので、フェースのグレード感覚では5.11cか5.11dくらいに感じましたが、クラックの経験が豊かなクーニーさんが12bと言うなら、それぐらいなのかなー?と思っていました。
それに、12bだったら嬉しいかなというのもありましたが。
しかし、クーニーさんは
「イマジンのナンバー(グレード)については何もコメントして無いよ。イブ、スイートジャムと同じくらい。とはコメントしたかな?イブの11cは辛めに感じてるけど。 12bは無いだろう!」
という風に言っていました。
するとやっぱり5.11c~dぐらいって事なんでしょうね。
納得しました。
まあ、グレードがいくつにせよ、良いルートという事には変わりは無いので、どんどん色んな人に登って欲しいなと思います。
2009年1月6日火曜日
久々の城ヶ崎
約2年ぶり、4回目の城ヶ崎です。
寝不足状態だったので、途中のSAでダウン。車内で仮眠して・・・のはずが、しっかり寝てしまい、出発がずいぶん遅くなってしまいました。
1/2
伊豆高原駅前のスーパーで昼食を買っていたら、すでに11時を回っていました。
駅に寄ってみるとあら汁の無料配布を行っていたので、いただいてから岩場へ。
今回はおととしの2月に1トライ(+1フォロー回収)した「マリオネット」(5.12a)をまずやりたかったので、アストロドームへ。
岩場に着いたのは12時を過ぎていましたが、誰もいなかったので、好きなペースで登れて良かったです。
「カッパラダイス」(5.11a)を2回登ってアップして、早速マリオネットを登りました。
すると・・・登れてしまいました。
ラインとか、どこが厳しかったかとかはなんとなく覚えていましたが、カムをどこに入れるとかはまったく覚えていなかったので、そこが一番苦労しました。
途中でうまくプロテクションがとれず、かなり消耗してしまったから、駄目かなーと思ったけど、それでもどんどん進めて、これはもう行くしかないと思って、登りました。
僕にしてはカムも少なくて9個。出だしで結構使ったので、最後のほうは少なかったですが、あまり怖く無かったです。
このルートはフェース的な動きが多いから、カムをどこにつけるかをしっかり覚えてしまうと、ボルトルートを登っているのと変わらなくなってしまう気がします。
だから、覚えていない状態で登れてよかったです。
しかも、リードの2トライ目(フォロー回収も入れると3トライ目になりますが)で、回数も少なかったので、嬉しかったです。
クラックではこれまで10dまでしか登ったことが無かったから、いきなり12aが登れて嬉しいけど、ジャミングで勝負するルートじゃないからなー。
次はジャミングで勝負するようなルートをやりたいと思っています。
成瀬さんは「4日にまた来るぜ!と言い残し」実家に帰した妻と子の元へ向かいました。
マリオネットをフォロー回収する成瀬さん。ありがたや。
1/3
この日はパートナーもいないし、レスト。
海岸を散歩して「タコ」を見たり、つり橋のほうに行って、ファミリークラックで登る人々を見たり。
その後伊東に行って、「ふじいち」で昼食。
また城ヶ崎に戻って、「赤沢日帰り温泉」の足湯に行ったりしてのんびりしました。
1/4
成瀬さんが10時半に伊豆高原に到着するので、迎えに行きました。
成瀬さんはアストロドームへ行って、マリオネットをリードしたいというので、その前に日蓮崎に行くことにしました。
着くと吉田スクールで賑わっていました。
勘違いして、左から10c,10d,10dだと思っていたので、左から取り付きました。
「イブ」(10d)はしょぼいことにテンションしてしまいました。1手出せばよかったのに、地面が近いからびびってしまいました。上まで抜けずに降りて、やり直したら登れました。もったいなかった。
成瀬さんはフラッシュ。
次に「インディアンドール」(10d)。
これはオンサイト。
こっちはハンドなので登りやすかったです。
次に成瀬さんが登ったけど、出だしで伸び上がって紫キャメを入れたら、外れなくなってしまい、残置!?
とりあえず登ってから回収しようということで、登ったけど、「カムのことが気になってしまい集中できなかった」という成瀬さんはテンションが入ってしまいました。
そして、降りてきてから外そうとしたけど、外れず。
僕のカムなので、僕も必死で、交代して一所懸命やったら外れました。
吉田スクールの方々からは歓声が。
そして、成瀬さんは登れなかったのに「おめでとうございます」と声をかけられていました。
確かに登れることよりも、カムを残置しなくて済んだことの方がめでたいかも。
そんなこんなで結構いい時間になってしまったので、移動してアストロドームに行きました。
時間も無いので八幡野港の駐車場に止めましたが、2時間ぐらいしか止めてないのに1000円は高い・・・。
着いたらすぐに成瀬さんはマリオネットをリードし、僕が回収をして、引き上げました。
帰り道はあまり混まなくて、順調に帰れて良かったです。
今回は3日もいた割には、ちょっとしか登れなかったけど、登りたいと思っていた「マリオネット」が登れたから、まあいいかなーと思います。
今回城ヶ崎に行って、結構楽しかったので、この冬はなるべく行きたいなーと思っています。
イブ
インディアンドール
マリオネットにトライする成瀬さん
今度は僕が回収
年末アイス
12/27の夜に成瀬さんの家を出発し、車で入れるところの一番奥まで行きました。
28日朝に出発。
アイスクライミングに行ったというよりは、冬の沢登りをして、滝が凍っていればアイスクライミングして登る。という感じでした。
30日に山頂着。
ここからもっと先へ行き、稜線をぐるっと回る予定でしたが、それまでに予想以上に時間がかかってしまったこと(藪がひどかった)や、天気が悪くなりそうだったので、早めに泊まり、31日に下山しました。
氷はまったく凍っていないかと思ったけど、一応凍っていました。
が、氷は薄く、内側に水が流れているものも多かったです。
28日朝に出発。
アイスクライミングに行ったというよりは、冬の沢登りをして、滝が凍っていればアイスクライミングして登る。という感じでした。
30日に山頂着。
ここからもっと先へ行き、稜線をぐるっと回る予定でしたが、それまでに予想以上に時間がかかってしまったこと(藪がひどかった)や、天気が悪くなりそうだったので、早めに泊まり、31日に下山しました。
氷はまったく凍っていないかと思ったけど、一応凍っていました。
が、氷は薄く、内側に水が流れているものも多かったです。
2008年のまとめ
2008年のまとめです。
2008年は浜松(の近く)に戻ってきて、クライミングも沢もいっぱい行けて楽しい年でした。
クライミングはまあまあだったのかな。春に13a/13b/13cを1本ずつ登れて、調子が良いかと思ったら、夏以降は沢で落ちて指を痛めてしまい、散々でした。
登ったフリーのルート
4月
PTSD 5.13a
THC 5.12b/c
ビッグウェイブ 5.12b(2トライ)
豊田もん 5.12b
5月
湯川のクラック
山案山子、北京の秋、フォーサイト、バンパイア、テレポーテーション(すべてOS)
カッコーの巣の上で 5.12d
もっと光を 5.12c(3トライ)
アレー 5.12c(OS)
6月
ステロイド・パフォーマンス 5.13c
アクシデント・ウルフ 5.13b
7月
最高ルーフ(クラック) 5.10d
笠間のピンキー(クラック) 5.10c
8月
横恋慕バリエーション(クラック) 5.10c
9月
やじまる 5.11d(OS)
バッチグー 5.11d(OS)
枯れ木のフェース 5.12d
10月
ヤルキンキンチャン 5.12b
11月
日陰小僧 5.12b
四面楚歌 5.12b(2トライ)
沢は北海道から九州まで日数だけはいっぱい行ったけど、天候不順で、大きな成果は無かったです。
ちょっともったいなかったなあ。でも、天気ばかりは仕方ないのかな。
来年は天気に恵まれると良いな、と思います。
今年行った沢
1月
台湾・豊坪溪右俣(中間部)
3月
四国・西滝
四国・権現滝
5月
千尋滝
布引谷
6月
七滝沢
7月
倉沢
聖沢
白川又川
8月
北海道・知床半島一周~コタキ川
北海道・トムラウシ川 敗退
北海道・須築川
鳥取・甲川
九州・石並川
九州・由布川(上部のみ)
9月
白山マイタケ山行
10月
黒部・新越沢
11月
小木森滝 敗退
皆様、お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
2008年は浜松(の近く)に戻ってきて、クライミングも沢もいっぱい行けて楽しい年でした。
クライミングはまあまあだったのかな。春に13a/13b/13cを1本ずつ登れて、調子が良いかと思ったら、夏以降は沢で落ちて指を痛めてしまい、散々でした。
登ったフリーのルート
4月
PTSD 5.13a
THC 5.12b/c
ビッグウェイブ 5.12b(2トライ)
豊田もん 5.12b
5月
湯川のクラック
山案山子、北京の秋、フォーサイト、バンパイア、テレポーテーション(すべてOS)
カッコーの巣の上で 5.12d
もっと光を 5.12c(3トライ)
アレー 5.12c(OS)
6月
ステロイド・パフォーマンス 5.13c
アクシデント・ウルフ 5.13b
7月
最高ルーフ(クラック) 5.10d
笠間のピンキー(クラック) 5.10c
8月
横恋慕バリエーション(クラック) 5.10c
9月
やじまる 5.11d(OS)
バッチグー 5.11d(OS)
枯れ木のフェース 5.12d
10月
ヤルキンキンチャン 5.12b
11月
日陰小僧 5.12b
四面楚歌 5.12b(2トライ)
沢は北海道から九州まで日数だけはいっぱい行ったけど、天候不順で、大きな成果は無かったです。
ちょっともったいなかったなあ。でも、天気ばかりは仕方ないのかな。
来年は天気に恵まれると良いな、と思います。
今年行った沢
1月
台湾・豊坪溪右俣(中間部)
3月
四国・西滝
四国・権現滝
5月
千尋滝
布引谷
6月
七滝沢
7月
倉沢
聖沢
白川又川
8月
北海道・知床半島一周~コタキ川
北海道・トムラウシ川 敗退
北海道・須築川
鳥取・甲川
九州・石並川
九州・由布川(上部のみ)
9月
白山マイタケ山行
10月
黒部・新越沢
11月
小木森滝 敗退
皆様、お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
















