明けましておめでとうございます。
2010年になりましたね。昨年のまとめです。
-----2009年に登ったもの----
スポートルート
O.S.(5.12以上)
はつじょうき(5.12a)備中・羽山
たぶんだいじょうぶでショウ(5.12b)鳳来・ハイカラ岩
R.P.(5.13以上)
ディーバ(5.13a/b)鳳来・ひょうたん
早撃ちマン(5.13b)鳳来・日陰岩
ピプラギ(5.13c)鳳来・ハイカラ岩 第2登?
天徳貴人(5.13d)鳳来・鬼岩メインウォール
ガンジャ(5.13d)鳳来・ハイカラ岩
エゴマニアック(5.14a)鳳来・ハイカラ岩
ガンジャエクステンション(5.14a)鳳来・ハイカラ岩 第5登?
クラック(5.11以上)
O.S.
スネークマン(5.11a)名張・第一岩壁
R.P.
アダム(5.11b)瑞浪
スイートジャム(5.11c)豊田・天下峰
蜘蛛の糸(5.11c)小川山・屋根岩2峰
イムジン河(5.11d)小川山・お殿様岩
イマジン(5.11d?)豊田・大田城址 第4登?
マリオネット(5.12a)J・アストロドーム
スコーピオン(5.12a)J・浮山橋
タコ(5.12b)J・なみだち
イッカク(5.12?)J・バンブー北の磯
モータードライブ(5.12b/c)J・アストロドーム
フォボス(5.12d)J 第5登ぐらい?
沢登り
イワンヤ沢
五十沢 中流部・上流部
大滝登攀
鼻白滝
ほしやわた滝
----------
昨年はフリーの成果が多かった年でした。
自分としてはちょっと出来すぎなぐらいかなと思います。
今まで鳳来でずっと登ってきましたが、鳳来でのクライミングは一段落なのかもしれません。
近いからこれまで通り行くとは思うけど、その頻度は減るのかな?
その分、今年はクラッククライミングをもっと本格的にやりたいと思っています。
昨年は皆様には大変お世話になりありがとうございました。
みなさんのおかげで、楽しくクライミングが出来ました。
今年もよろしくお願いします!
2010年1月1日金曜日
城ヶ崎ツアーまとめ
ツアーまとめ
12月21~25日よりO田さんと登ることになり、20日の夜に現地へ。O田さんと合流。
21日はアストロドームへ行きました。
この日の目当ては「モータードライブ」(5.12b/c)です。
「カッパラダイス」(5.11a)でアップをして、さあオンサイトトライ!
が、出だし数メートルで登り、カムを決めたところで手がすっぽ抜けてフォール。
たぐる前だったので良かったですが、グラウンドフォールすれすれでした。やばかった。
で、エイドダウンして、O田さんに交代。
O田さんはムーブを確認してトップアウト。
僕も次はテンションしながらムーブを確認してトップアウト。
そして、しばらく休憩した後のトライで登れました。
12b/cなので、クラックのグレードとしては更新したことになりますが、シビアなジャミングは殆どなくて、フェースっぽかったので登りやすかったのかなとおもいます。
ムーブもプロテクションもわかってしまえば…という感じがします。
それでも、このルートはなかなか面白く、登れて嬉しかったです。
ちなみに、杉野さんは「左手のフィンガーを右手のフィンガーに入れ替えるためにチクタクを強いられた」と書いていましたが、僕はそうはならなかったです。
O田さんは次のトライは惜しいところで登れず。
22日
O田さんはモータードライブ。僕は浮山橋で「スコーピオン」(5.12a)をやりたいなと思い、とりあえずアストロドームに行って、O田さんに一発で決めてもらってから浮山橋へ移動しようかというプランでしたが、アストロドームがちょっと寒そうだったこともあり、先に浮山橋へ行き、その後でアストロドームへ移動することにしました。
スコーピオンのオンサイトトライは中間のフィンガーのトラバースを越えようとしたけど、出来ずにフォール。ここがいまいちよくわからず、その後もテンテンでトップアウト。
アストロドームに移動後、O田さんはモータードライブを余裕でR.P.。浮山橋へまた戻りました。
その後はO田さんもスコーピオンにトライ。
僕は3トライしましたが、毎回中間部のフィンガートラバースで落ちてしまいました。
しかし、ここはO田さんがムーブを解決。しかしO田さんも登れず。
12aが登れないということで2人でちょっとヘコミつつ引き上げました。
23日
この日はレスト日。
いがいが根駐車場からなみだちまで歩いただけで、あとは温泉に入ってのんびり。
夕方には寝てしまいました。
24日
浮山橋でスコーピオンにトライ。
1回目は中間部のフィンガートラバースでうまく指が入らずフォール。
指にテーピングしたけど、それが良くなかったみたいです。テーピングをはがしたらムーブが出来るようになりました。
最後までムーブを確認。次のトライで登れました。
スコーピオンは憧れのルートだったので、登れて嬉しかったです。
フィンガーのトラバースはなんだか苦手で、12aにしては難しく感じました。
マリオネットと同じグレードには思えなかったです。
O田さんもレッドポイント。
最高のクリスマスだねーと言いながら乾杯しました。
が、すぐに酒が無くなり、ほとんどお茶ばっかりでした。
25日
「タコ」(5.12b)か「シュリンプ」(5.12c)かどちらにしようか?と相談していたけど、シュリンプをやることに。
まず行ってみて、ルートを見ると乾いていそう。登れるんじゃないの?とか話しながら、終了点を準備して、懸垂して下に降りると、なんと染み出しが。
やろうかやらないか迷ったけど、結局やらないことに。
登り返したり、荷揚げしたりかなり時間をロスしてしまいました。
そして、タコをやることにしました。
またジャンケンに勝って、僕がオンサイトトライ。しかし、出だしからいきなり悪い。
で、下の広いところからクラックに入ってすぐのところで落ちてしまいました。
で、核心と思わしき所は適当に抜けただけの感じになってしまいました。
しかも、カムは1セットづつしか持って行かなかったので、ちょっと面倒なことに。
サイズによっては3個あるとちょっと楽かなー。
2トライ目はやっぱり核心と思わしき所でテンション。
プロテクションを取るタイミングを変えてみることにしました。
3トライ目は核心を越えた!と思ったけど上部の紫キャメを取り、さらに赤エイリアンもとった後にフォール。なんてこった。しかも鳳来鬼岩のメインウォールみたいに後ろが近いので、グラウンドフォールすれすれ。3回もやってつかれたし、駄目だったか…。とがっかり。
しかし、このルートはこれまでやっていたルートに比べると傾斜がないので、あんまり疲れてない。
という事で、最後にダメもとでやってみたら、核心のジャミングがしっかり決まりなんとR.P.出来ました。
タコは城ヶ崎では珍しいすっきりとしたクラックで、ジャミング指数の高いクラックだったので、登れて嬉しかったです。
でも、僕は良いところから良いところに行く感じで登っていて、悪いジャミングで耐えるとかはあんまりしていないのですが。
また、O田さんがムーブを解決してくれなかったら登れていなかったかもしれません。
自分で解決できたらもっと良かったんだろうな。
この日でO田さんは帰宅。
O田さんにはクライミングの事でもそれ以外でもいろいろ刺激を貰いました。
また一緒に登りたいな。
26日
レスト。温泉に入ったりした後はただただのんびり。
夜にS藤さんと合流。
S藤さんは成瀬さんからよく話を聞いていたり、雑誌でよく見るのですが、実際に会ったのは岩場での2回ぐらいだけだったし、ちょっとしか話をしたことがなかったのでちょっと緊張していました。が、酒を飲みながら話をして、緊張もほぐれたところで早めに就寝。
しかし、S藤さんが「ガンジャエクステンション」を登ったときに貰ったお祝いの日本酒というのを少しもらって飲んだら、頭が痛くてなかなか寝付けませんでした。
辛かったなー。2杯ぐらいしか飲んでなかったのに。
27日
S藤さんと海亀エリアへ。
エイドダウンして取り付くルートで、時間もかかるので、早起きして早めに出発。
フォボス(12d)にトライして1回目はトップアウト出来ず。
S藤さんは1回目にR.P.(前に1日だけやったそう)。
それを参考にしつつ、2回目にムーブを解決。
3回目は核心手前で落ちてしまい、ムーブが出来なくなってしまいました。
ルーフでよれちゃったのかなー???もう駄目だな、と思ってやめて降りました。
もうやめようと思っていましたが、なんとダイモス(13a)をS藤さんが2撃!
見ていて熱くなるものがありました。僕も頑張らねば!
そして、S藤さんが「もう1回やったら?」と言ってくれたこともあり、もう1トライ。
核心手前の出来なくなっちゃったと思った場所が出来て、第1核心もこなせた!レスト後の核心は夢中で行って、最後はよれててやばかったけど、なんとかR.P.出来ました。
かなり出しきったトライで、充実感がありました。
このルートは面白かったなー。ダイモスも面白そうで、いつかやってみたいなーと思いました。
S藤さんはツヨツヨで、僕とはちょっとレベルが違う感じでした。
フリーが専門ではないのに、なんでこんなに強いんだろう?
そしてこの日は終了。S藤さんは帰っていきました。
この後も僕は残って数日登る気でいましたが、疲れがたまっていたり(結局風邪引いたみたいでした)、Aのビレイで登るのがちょっと不安だったり(リードのビレイは数回しかしたことがなかいので)して、いまいちやる気が出ず。
30日に帰宅しました。
今回は5日間登って、クラックの5.12代を4本レッドポイントと、かなり成果があって嬉しかったです。
城ヶ崎のクラックは面白いなーと思いました。クラックというと地味なムーブ、耐えるクライミングというイメージがありましたが、ここのクラックはフェース的な要素が加わり、ダイナミックなムーブも多く、楽しいです。
また近いうちに行く予定ですが、楽しみです。
また、今回はO田さん・S藤さんというスーパーアルパインクライマーと登りましたが、勉強になったり刺激を貰ったり。すごくためになった1週間でした。
12月21~25日よりO田さんと登ることになり、20日の夜に現地へ。O田さんと合流。
21日はアストロドームへ行きました。
この日の目当ては「モータードライブ」(5.12b/c)です。
「カッパラダイス」(5.11a)でアップをして、さあオンサイトトライ!
が、出だし数メートルで登り、カムを決めたところで手がすっぽ抜けてフォール。
たぐる前だったので良かったですが、グラウンドフォールすれすれでした。やばかった。
で、エイドダウンして、O田さんに交代。
O田さんはムーブを確認してトップアウト。
僕も次はテンションしながらムーブを確認してトップアウト。
そして、しばらく休憩した後のトライで登れました。
12b/cなので、クラックのグレードとしては更新したことになりますが、シビアなジャミングは殆どなくて、フェースっぽかったので登りやすかったのかなとおもいます。
ムーブもプロテクションもわかってしまえば…という感じがします。
それでも、このルートはなかなか面白く、登れて嬉しかったです。
ちなみに、杉野さんは「左手のフィンガーを右手のフィンガーに入れ替えるためにチクタクを強いられた」と書いていましたが、僕はそうはならなかったです。
O田さんは次のトライは惜しいところで登れず。
22日
O田さんはモータードライブ。僕は浮山橋で「スコーピオン」(5.12a)をやりたいなと思い、とりあえずアストロドームに行って、O田さんに一発で決めてもらってから浮山橋へ移動しようかというプランでしたが、アストロドームがちょっと寒そうだったこともあり、先に浮山橋へ行き、その後でアストロドームへ移動することにしました。
スコーピオンのオンサイトトライは中間のフィンガーのトラバースを越えようとしたけど、出来ずにフォール。ここがいまいちよくわからず、その後もテンテンでトップアウト。
アストロドームに移動後、O田さんはモータードライブを余裕でR.P.。浮山橋へまた戻りました。
その後はO田さんもスコーピオンにトライ。
僕は3トライしましたが、毎回中間部のフィンガートラバースで落ちてしまいました。
しかし、ここはO田さんがムーブを解決。しかしO田さんも登れず。
12aが登れないということで2人でちょっとヘコミつつ引き上げました。
23日
この日はレスト日。
いがいが根駐車場からなみだちまで歩いただけで、あとは温泉に入ってのんびり。
夕方には寝てしまいました。
24日
浮山橋でスコーピオンにトライ。
1回目は中間部のフィンガートラバースでうまく指が入らずフォール。
指にテーピングしたけど、それが良くなかったみたいです。テーピングをはがしたらムーブが出来るようになりました。
最後までムーブを確認。次のトライで登れました。
スコーピオンは憧れのルートだったので、登れて嬉しかったです。
フィンガーのトラバースはなんだか苦手で、12aにしては難しく感じました。
マリオネットと同じグレードには思えなかったです。
O田さんもレッドポイント。
最高のクリスマスだねーと言いながら乾杯しました。
が、すぐに酒が無くなり、ほとんどお茶ばっかりでした。
25日
「タコ」(5.12b)か「シュリンプ」(5.12c)かどちらにしようか?と相談していたけど、シュリンプをやることに。
まず行ってみて、ルートを見ると乾いていそう。登れるんじゃないの?とか話しながら、終了点を準備して、懸垂して下に降りると、なんと染み出しが。
やろうかやらないか迷ったけど、結局やらないことに。
登り返したり、荷揚げしたりかなり時間をロスしてしまいました。
そして、タコをやることにしました。
またジャンケンに勝って、僕がオンサイトトライ。しかし、出だしからいきなり悪い。
で、下の広いところからクラックに入ってすぐのところで落ちてしまいました。
で、核心と思わしき所は適当に抜けただけの感じになってしまいました。
しかも、カムは1セットづつしか持って行かなかったので、ちょっと面倒なことに。
サイズによっては3個あるとちょっと楽かなー。
2トライ目はやっぱり核心と思わしき所でテンション。
プロテクションを取るタイミングを変えてみることにしました。
3トライ目は核心を越えた!と思ったけど上部の紫キャメを取り、さらに赤エイリアンもとった後にフォール。なんてこった。しかも鳳来鬼岩のメインウォールみたいに後ろが近いので、グラウンドフォールすれすれ。3回もやってつかれたし、駄目だったか…。とがっかり。
しかし、このルートはこれまでやっていたルートに比べると傾斜がないので、あんまり疲れてない。
という事で、最後にダメもとでやってみたら、核心のジャミングがしっかり決まりなんとR.P.出来ました。
タコは城ヶ崎では珍しいすっきりとしたクラックで、ジャミング指数の高いクラックだったので、登れて嬉しかったです。
でも、僕は良いところから良いところに行く感じで登っていて、悪いジャミングで耐えるとかはあんまりしていないのですが。
また、O田さんがムーブを解決してくれなかったら登れていなかったかもしれません。
自分で解決できたらもっと良かったんだろうな。
この日でO田さんは帰宅。
O田さんにはクライミングの事でもそれ以外でもいろいろ刺激を貰いました。
また一緒に登りたいな。
26日
レスト。温泉に入ったりした後はただただのんびり。
夜にS藤さんと合流。
S藤さんは成瀬さんからよく話を聞いていたり、雑誌でよく見るのですが、実際に会ったのは岩場での2回ぐらいだけだったし、ちょっとしか話をしたことがなかったのでちょっと緊張していました。が、酒を飲みながら話をして、緊張もほぐれたところで早めに就寝。
しかし、S藤さんが「ガンジャエクステンション」を登ったときに貰ったお祝いの日本酒というのを少しもらって飲んだら、頭が痛くてなかなか寝付けませんでした。
辛かったなー。2杯ぐらいしか飲んでなかったのに。
27日
S藤さんと海亀エリアへ。
エイドダウンして取り付くルートで、時間もかかるので、早起きして早めに出発。
フォボス(12d)にトライして1回目はトップアウト出来ず。
S藤さんは1回目にR.P.(前に1日だけやったそう)。
それを参考にしつつ、2回目にムーブを解決。
3回目は核心手前で落ちてしまい、ムーブが出来なくなってしまいました。
ルーフでよれちゃったのかなー???もう駄目だな、と思ってやめて降りました。
もうやめようと思っていましたが、なんとダイモス(13a)をS藤さんが2撃!
見ていて熱くなるものがありました。僕も頑張らねば!
そして、S藤さんが「もう1回やったら?」と言ってくれたこともあり、もう1トライ。
核心手前の出来なくなっちゃったと思った場所が出来て、第1核心もこなせた!レスト後の核心は夢中で行って、最後はよれててやばかったけど、なんとかR.P.出来ました。
かなり出しきったトライで、充実感がありました。
このルートは面白かったなー。ダイモスも面白そうで、いつかやってみたいなーと思いました。
S藤さんはツヨツヨで、僕とはちょっとレベルが違う感じでした。
フリーが専門ではないのに、なんでこんなに強いんだろう?
そしてこの日は終了。S藤さんは帰っていきました。
この後も僕は残って数日登る気でいましたが、疲れがたまっていたり(結局風邪引いたみたいでした)、Aのビレイで登るのがちょっと不安だったり(リードのビレイは数回しかしたことがなかいので)して、いまいちやる気が出ず。
30日に帰宅しました。
今回は5日間登って、クラックの5.12代を4本レッドポイントと、かなり成果があって嬉しかったです。
城ヶ崎のクラックは面白いなーと思いました。クラックというと地味なムーブ、耐えるクライミングというイメージがありましたが、ここのクラックはフェース的な要素が加わり、ダイナミックなムーブも多く、楽しいです。
また近いうちに行く予定ですが、楽しみです。
また、今回はO田さん・S藤さんというスーパーアルパインクライマーと登りましたが、勉強になったり刺激を貰ったり。すごくためになった1週間でした。
2009年12月14日月曜日
ディーバ
13日(日)はAとひょうたん・日陰方面へ。
8:20頃に駐車場に着いたら最後の1台で止められました。
まずひょうたんに寄って荷物を置いてからアップをしにまねきに上がりました。
まねきでH名さんと合流。
他、S夫妻や、S浦さん組みもいて、日陰岩はそれなりににぎわっていました。
れまんさるのハング下まででアップしてからひょうたんに戻って、「ディーバ」(5.13a/b)をやりました。ひょうたんにはH野さんとT中さんがいて、この日もT中さんのヌンチャクをお借りしました。
前回はなかなか良い感じだったので、今日は決めたいなーと思っていましたが、飲み食いをしすぎたからちょっと無理かな?と思いつつ1トライ目。
出だしから足が良く分からずバタバタしたけど、2本目クリップしてノーハンドレストしてから上はかなり良い感じでした。そして、核心部は足を上げるのがきつかったけど、何とか上げて、「あー、これは無理かな」と思いながらリップに手を出したら止まった!
これが止まったら落ちられない。上の緩傾斜帯は足順が大事なのですが、よく分からず、それでも絶対落ちたくなかったので、頑張って行って、そしてRP出来ました!
面白いルートだったので、登れてうれしかったです。
今年の鳳来はそろそろ終わりかなと思うので、良い締めくくりになったかなーと思います。
その後はAがれまんさるやるのでトップロープをかけたり、回収をしたり。
これで終わろうかと思っていたけど、久々に奥の院の「人魚の森」(5.11c)をやろうかと思ったら、このルートはやばかったです。
このルートは1本目のボルトがものすごーく高くて、スラブっぽい傾斜をしばらく登っていってから1本目のボルトは大ガバを持ってクリップするんだけど、このガバがいつ取れてもおかしくない感じでした。特にマスターでリーチがないとガバで引き付けてクリップする感じになると思います。
このルートを登ったのは4年ぶりでしたが、4年前に登ったときもガバが浮いている感じはしていて、ちょっと嫌だな、でも気を付ければ大丈夫かなー?と思った記憶はありました。
今回はものすごく嫌な感じでした。亀裂もしっかり入っていて、このルートはやらないほうが良いと思います。大ガバが落ちてビレイヤーに当たったら大変です。
8:20頃に駐車場に着いたら最後の1台で止められました。
まずひょうたんに寄って荷物を置いてからアップをしにまねきに上がりました。
まねきでH名さんと合流。
他、S夫妻や、S浦さん組みもいて、日陰岩はそれなりににぎわっていました。
れまんさるのハング下まででアップしてからひょうたんに戻って、「ディーバ」(5.13a/b)をやりました。ひょうたんにはH野さんとT中さんがいて、この日もT中さんのヌンチャクをお借りしました。
前回はなかなか良い感じだったので、今日は決めたいなーと思っていましたが、飲み食いをしすぎたからちょっと無理かな?と思いつつ1トライ目。
出だしから足が良く分からずバタバタしたけど、2本目クリップしてノーハンドレストしてから上はかなり良い感じでした。そして、核心部は足を上げるのがきつかったけど、何とか上げて、「あー、これは無理かな」と思いながらリップに手を出したら止まった!
これが止まったら落ちられない。上の緩傾斜帯は足順が大事なのですが、よく分からず、それでも絶対落ちたくなかったので、頑張って行って、そしてRP出来ました!
面白いルートだったので、登れてうれしかったです。
今年の鳳来はそろそろ終わりかなと思うので、良い締めくくりになったかなーと思います。
その後はAがれまんさるやるのでトップロープをかけたり、回収をしたり。
これで終わろうかと思っていたけど、久々に奥の院の「人魚の森」(5.11c)をやろうかと思ったら、このルートはやばかったです。
このルートは1本目のボルトがものすごーく高くて、スラブっぽい傾斜をしばらく登っていってから1本目のボルトは大ガバを持ってクリップするんだけど、このガバがいつ取れてもおかしくない感じでした。特にマスターでリーチがないとガバで引き付けてクリップする感じになると思います。
このルートを登ったのは4年ぶりでしたが、4年前に登ったときもガバが浮いている感じはしていて、ちょっと嫌だな、でも気を付ければ大丈夫かなー?と思った記憶はありました。
今回はものすごく嫌な感じでした。亀裂もしっかり入っていて、このルートはやらないほうが良いと思います。大ガバが落ちてビレイヤーに当たったら大変です。
2009年12月2日水曜日
やっと早撃ちマン
今日はH名さんと日陰岩へ。
3日休んだし、今日は登るぞーと思いつつ向かいました。
いつも通り、「れまんさる」の下部で気持ちよくアップ。
で、「早撃ちマン」(5.13b)。このグレードなのに登れない…回数もかなりやってしまって、ちょっと頭にきていて、いい加減登らないとなと思っていました。
で、ヌンチャクがけの際に核心部で違うムーブを試してみたらこれがすごく良い。
核心だと思っていたところが核心ではなくなってしまいました。
そして、この上も違うホールドを使うようにしたらけっこう良い。
で、しばらく休んでからやったら登れました。
上がちょっとやばかったけど、なんとかなりました。
うーーーん、このムーブでやってれば去年登れてたんだろうと思うと悔しいです。
けど、ムーブを見つけられなかったから仕方ないのかな。
出来たムーブに固執しちゃってました。
まあ、登れて良かったです。ホッとしました。
その後は何も登らずのんびりしていました。
あとは、奥の院のルートは人魚の森から右は登っているけど、左の3本のルートはやったことが無く、取り付きにも行ったことがなかったので、見に行ってみたりとか。
なんか、肩の荷が降りた感じで今日はとても良い気分でした。
写真は奥の院から見えた岩。オレンジとかレモンとかなのかな?
日が当たっていて暖かそうでした。
2009年11月25日水曜日
初の備中!!
備中は前から行きたいと思っていましたが、機会が無く、行ったことがありませんでした。
今回、長野のO田さんに誘ってもらい、松本の方々に混ぜていただき、11/20~11/23で備中に行ってきました。
11/20(金)
温泉でのんびりした後、松本の方々と合流。
一路備中へ。
夜遅くに到着。
11/21(土)
この日は羽山へ行きました。
羽山はアプローチの短さにびっくり。道路のすぐ脇に岩があります。今は車両通行止めだったので、駐車場から10分ちょっと歩きますが、鳳来を思えばありえないぐらい楽なアプローチでした。
まずは「半日仕事」(5.11a)でアップ。最後が悪くて、ちょっとやばかったです。
その後、「はつじょうき」(5.12a)にトライ。初コルネに戸惑いましたが、無事オンサイトできました。
僕は石灰岩はほとんど登ったことがなくて、どんなもんかかなり不安でしたが、ちょっとホッとしました。
石灰岩はツルツルしていてフリクションが鳳来とはまるで違うので、手も足も滑りそうで不安になりますが、ホールディングが鳳来とは違うのが面白いです。
その後、「門前払い」(5.13b)をやろうと思ったのですが、そのあたりのラインが混んでいたので、すいているところをやろうと思い、トポを見て考えて…。
やっぱり13をやりたい。でも、13ならaとかbじゃないと3日間で登るのは厳しそう。そして、すいているルートが良いな。
ということで、誰もやっていなかった「お百度参り」(5.13b)をやることにしました。
2回やって、これは登れそうという手応えを持ったところで、初日は終了。
スーパーに買出しに行き、半額のご飯を買った後、小屋で食事。
O田さんの面白トークを中心にみんなの楽しい話を聞きつつ夜は更けていきました。
11/22(日)
この日も羽山へ。
この日は朝から曇りでとても寒かったです。車で移動しているときに見たら、車外の温度は1℃!
僕はお百度参りをヌンチャクがけを入れて2トライしたら、登れても登れなくても違うルートをやろうと決めていました。
まずは「スイーパー」(5.11b)でアップ。O田さんのビレイをして、次に登ってフラッシュ。しかし、このルートは悪く感じました。寒くて手の感覚がなかったのもあるとは思うけど、すごく登りづらく感じました。
次にお百度参り。1回目はただのヌンチャクがけになってしまいましたが、ムーブを修正。
降りると、「ヌンチャク貸してください」と次々とトライする人が…。
ムーブを参考にしようと思ったら、みんな初めてトライするそうでなかなか長くかかる上に結局みんな出だしが出来ずに降りていき、核心のムーブは分からず。
結局ヌンチャクがかかっていたからやっただけなのかな???
次の順番が回ってきたので、このトライで決めたい…と思ったら核心でムーブを間違えて落ちてしまいました。けっこう良い感じだったので、とても悔しかったです。
その頃には雨が降り出し、寒いし、暗っぽいし、、、とやる気が無くなっていきました。
他のルートをやる気もなくなったのと、思いのほか悔しかったので、もう1回やりました。
が、結局登れず。
登れそうだからと思ってやったのに、結局核心の右手を飛ばすムーブに入る前に落ちていて、ちょっと凹みました。
結局力不足なんだろうなと思いました。
この日にこのルートをやったのは登れそうだからということだけ。
そういう選び方をしたことをちょっと後悔しました。
この日は早めに就寝。
皆、明日に向けて気合が入っています。
11/23(月)
良い天気で、昨日よりも暖かくて、やる気が高まります。
役所に寄って小屋代を払ってから今日も羽山へ!
岩場はポカポカで、いるだけで楽しくなってきます。
「半日仕事」でアップしてから、「男の花道」(5.13c)をやりました。
成果を出す事にこだわってしまったのと、出だしがあまりに悪そうに見えたのとで、避けてしまったのですが、このルートは面白くて、初日からこれをやればよかったです。
3日目でヘロヘロでしたが、3回トライしました。
とりあえずムーブは出来たものの、まったくつながらず。
パンプしてつなげられないんじゃなくて、体がヨレていて、動き続けられません。
今回のツアーではパンプするまで登り続けるっていうことが出来ませんでした。
初めての備中。初めてのボルトルートのツアーで、ルートの選び方とかがうまく出来なかったのが悔やまれます。
やっぱりまずは看板ルートをやるべきなんだろうなと思いました。
でも、一緒に行った方々のおかげですごく楽しかったから良かったなー。
みなさんありがとうございました。
運転もお疲れさまでした。
次に行ったら男の花道登りたいなー。あと、門前払いもやりたいなー。
写真は門前払いにトライするO田さん。
2009年11月19日木曜日
鼻白滝
久しぶりに成瀬さんと大滝登攀へ行きました。
成瀬さんは最近ばたばたとしていて、やっと時間が取れたとの事。
僕は大滝登攀は1年ぶりで久しぶりでした。
11/7(土)
常会が終わってから成瀬さんちに行って合流。
紀伊半島へ向かいました。
新宮のちょっと手前で力尽き、2時頃就寝。
11/8(日)
7時半ごろに起床。新宮市の鼻白滝へ行きました。
鼻白滝は上段・下段に分かれていて、それぞれ40mちょっと。
鼻白滝・下段
下段は田中リード。滝の左側を登りましたが、岩は乾いていて、階段状で超快適でした。
鼻白滝・上段
上段1P目成瀬リード。
上段は悪そう。ラインはかなり悩んでいましたが、滝のすぐ右を登りました。上部はシャワーになってしまいびちょ濡れ。
ビレイしていても寒いぐらいの気温だったので、マジかよーと思いましたが、僕はフォローの時は早く登ることだけを考えて登りました。
寒かったです。
30m弱登ったところで、ピッチを切っていました。
上段2P目田中リード。直上しようと思ったけど悪かったので、右の乾いた岩の方へトラバース。安定した場所があって、そこに着いたら、ここはしぶきをかぶらない。あー、寒くないしほっとするなー、成瀬さんもここでビレイの方がいいかなーと思って成瀬さんの方を見ると、「そっち行っていい?」と言う。考えることは一緒だなーと思って、成瀬さんを呼び寄せ、続きで登りだしました。
ここから上は岩も乾いて快適でした。
滝上に出ると車道がすぐ横に来ていたので、歩いて戻りました。
成瀬さんは最近ばたばたとしていて、やっと時間が取れたとの事。
僕は大滝登攀は1年ぶりで久しぶりでした。
11/7(土)
常会が終わってから成瀬さんちに行って合流。
紀伊半島へ向かいました。
新宮のちょっと手前で力尽き、2時頃就寝。
11/8(日)
7時半ごろに起床。新宮市の鼻白滝へ行きました。
鼻白滝は上段・下段に分かれていて、それぞれ40mちょっと。
鼻白滝・下段
下段は田中リード。滝の左側を登りましたが、岩は乾いていて、階段状で超快適でした。
鼻白滝・上段
上段1P目成瀬リード。
上段は悪そう。ラインはかなり悩んでいましたが、滝のすぐ右を登りました。上部はシャワーになってしまいびちょ濡れ。
ビレイしていても寒いぐらいの気温だったので、マジかよーと思いましたが、僕はフォローの時は早く登ることだけを考えて登りました。
寒かったです。
30m弱登ったところで、ピッチを切っていました。
上段2P目田中リード。直上しようと思ったけど悪かったので、右の乾いた岩の方へトラバース。安定した場所があって、そこに着いたら、ここはしぶきをかぶらない。あー、寒くないしほっとするなー、成瀬さんもここでビレイの方がいいかなーと思って成瀬さんの方を見ると、「そっち行っていい?」と言う。考えることは一緒だなーと思って、成瀬さんを呼び寄せ、続きで登りだしました。
ここから上は岩も乾いて快適でした。
滝上に出ると車道がすぐ横に来ていたので、歩いて戻りました。
今回の登攀ライン
ほしやわた滝
11/9(月)
「ほしやわた滝」へ。
1P目田中リード
ヌルヌルトラバースが意外と悪かったです。
その後のロープの流れも考え、ノープロだったので、緊張しました。
乾いた岩へ突入し、快適になるかなーと思ったら、ここが核心でした。
ハーケンの人工でしたが、ハーケンがあまり入らずに苦労しました。
そこから上は快適になりました。
しばらく上がると短いけど綺麗なクラックがあり、楽しく登りました。
あとはカンテを快適に登り、ロープがいっぱいになったところでピッチを切りました。
2P目成瀬リード。
草の生えたところの右のフェースにカチホールドが続いていました。
フォローの僕は気持ちよく登れました。が、プロテクションが悪く(はがれそうなフレークにハーケンを入れている)、ホールドももろい感じだったので、成瀬さんは緊張しつつ登っていました。
懸垂2Pで下降。
「ほしやわた滝」へ。
1P目田中リード
ヌルヌルトラバースが意外と悪かったです。
その後のロープの流れも考え、ノープロだったので、緊張しました。
乾いた岩へ突入し、快適になるかなーと思ったら、ここが核心でした。
ハーケンの人工でしたが、ハーケンがあまり入らずに苦労しました。
そこから上は快適になりました。
しばらく上がると短いけど綺麗なクラックがあり、楽しく登りました。
あとはカンテを快適に登り、ロープがいっぱいになったところでピッチを切りました。
フォローする成瀬さん
2P目成瀬リード。
右にトラバース後直上
草の生えたところの右のフェースにカチホールドが続いていました。
フォローの僕は気持ちよく登れました。が、プロテクションが悪く(はがれそうなフレークにハーケンを入れている)、ホールドももろい感じだったので、成瀬さんは緊張しつつ登っていました。
「緊張したー」の成瀬さん
懸垂2Pで下降。
今回の登攀ライン



















